MRシリーズ | Endpoint Pretection

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あなたの情報を最新の脅威から守る
「ネットワークセキュリティー」

製品ラインナップ

入ってるかも?がわかる仕組み:MR-ED MR ENDPOINT DETECTION

MR-EDの主な特徴

90%の人が、第三者の通報で攻撃を受けたことを判明した。攻撃を受けたことに自分では気づけない。【ランサムウェア】書類を暗号化するなどで、金銭を要求。実は侵入されていた!長くて1ヶ月近くサーバー内を入念に調査。
【MR-EDの特長】point.1 不正の予兆を検知してくれる。point.2 レポートで状況が一目でわかる。point.3 低コストでの運用が可能。
【MR-ED】パソコンをエージェント・AIが解析
あなたのパソコンを守ります。
  • エキスパートによる脅威ハンティング
    脅威インテリジェンスを活かした、専門のエキスパートによる24H365Dの脅威ハンティングを利用可能です。

  • 全世界の脅威へ対抗するThreat Graph
    世界180+ヵ国から、1週間で約7兆のイベントを収集し、未知の攻撃を発見するアーキテクチャを提供いたします。

  • 高度な脅威も確実にブロック
    機械学習やふるまいで検知したファイルやプロセスに対しても、即時ブロックを実行します。

  • 優れたリアルタイム性
    リアルタイムなログ収集で即座に検知しプロセスのアクティビティを可視化。端末間の横展開も阻止します。

  • 軽量なシングルエージェント
    30MB+のエージェントで複数機能を実現可能なエンドポイントプラットフォームであるため、端末への負荷も最小限となります。

  • 導入容易なクラウド環境
    サーバーレスな構成のため、メンテナンスやパターンファイルの更新も不要なため、運用や導入が容易に可能です。

各種機能について

製品名
(ライセンス)
製品概要 機能
Prevent 次世代型AV 次世代型AV
Insight EDR EDR
Threat Graph グラフデータベース グラフデータベース
OverWatch マネージド脅威ハンティング マネージド脅威ハンティング

 

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よくあるご質問(FAQ)

Falcon Sensor

Windowsの「プログラムと機能」にFalconが複数存在します。どう対処すればいいですか?

Windows Sensor のアップグレード中における何らかの原因により、Windows の「プログラムと機能」画面において、複数のCrowdStrike Falcon Sensorが存在している場合があります。これは、アップグレード中に削除するはずのデータがレジストリ上に残存してしまっていることに起因します。アップグレード自体が完了している場合、レジストリの当該箇所を削除することでインストールされているセンサーのみを表示させることが可能です。また、この状態は稼働中のセンサーの動作に影響を与えるものではなく、表示にのみ関連した事象となります。

他社製のセキュリティ製品と同居させても問題ないですか?

アンチウィルス・情報漏えい対策・資産管理等セキュリティ製品は、その役割として不審なファイルのブロックや隔離を行いますが、その動作の中でFalconの動作に必要なファイルをブロック・隔離して正常な動作を阻害することがあります。

インターネットに接続していない環境でCrowdStrike falconを利用可能でしょうか?

インターネットに接続できないオフライン環境では、センサーをインストールすることができません。そのため、最低限インストール時のみでも(インターネットを介して)falconのクラウドとの接続が必要となります。端末にセンサーをインストールすることができれば、センサー自体にも検知ロジック(Sensor Machine Learnin)を保持しているため、オフライン環境下でも一部の検知やブロック(Sensor Machine Learninの検知ロジックで検知可能な対象等)が可能となりますが、それ以外のCloud Machine Learning(クラウドベースのML)による検知や振る舞い検知等は行わ れません。また、オフライン環境下では、端末の情報をfalconクラウド側に送信することができないため、検知アラートを管理コン ソール(falcon UI)上から確認することはできないため、検知の確認やログの探索を行うこともできません。 そのため、やむを得ずオフライン環境下でfalconセンサーをご利用になる場合、例えばプロキシ経由で最低限falconのクラ ウドのみとは通信可能な状態にしていただく等の対応を行うことを推奨させていただきます。

対応OS

●Windows server OS(64bit)

Server 2022(21H2)
Server Core 2022(21H2)
Server 2019(1809)
Server Core 2019(1809)
Server 2016 (1607)
Server Core 2016(1607)
Server 2012 Storage Server 2012 Server <2012br> Server 2008 R2 SP1

●Windows desktop OS

Windows 11(22H2, 21H1)
Windows 11(21H2)
Windows 10(22H2, 21H2, 21H1, 20H2, 1809, 1607, 1507)
Windows 7 SP1
Windows 7 Embedded POS Ready

●mac OS

macOS Ventura 13
macOS Monterey 12
macOS Big Sur 11

●Amazon Linux 2

●Amazon Linux AMI

2018.03
2017.09

●CentOS

8.5
8.4
8.3
8.2
8.1
8.0
7.9
7.8
7.4 - 7.7
6.7 - 6.10

●Debian

11
10
9.1 - 9.4

●ElRepo

ElRepo 7.x(5.4 kernel)
ElRepo 8.x (5.4 kernel)

●Oracle Linux

Oracle Linux 9 - UEK 7
Oracle Linux 8 - UEK 6
Oracle Linux 7 - UEK 6
Oracle Linux 7 - UEK 3, 4, 5
Oracle Linux 6 - UEK 3, 4
Red Hat Compatible Kernels (supported RHCK kernels are the same as for RHEL)

●Red Hat Enterprise Linux CoreOS(RHCOS)

4.12: sensor version 6.54.15110 and later
4.11: sensor version 6.46.14306 and later
4.10: sensor version 6.46.14306 and later
4.9: sensor version 6.39.13601 and later
4.8: sensor version 6.39.13601 and later
4.7: sensor version 6.39.13601 and later

●Red Hat Enterprise Linux(RHEL)

9.1: sensor version 7.02.15705 and later
9.0: sensor version 6.41.13804 and later
8.8: sensor version 6.57.15402 and later
8.7: sensor version 6.48.14504 and later
8.6: sensor version 6.41.13803 and later
8.5: sensor version 6.33.13003 and later
8.4: sensor version 6.24.12104 and later
8.3
8.2: sensor version 5.34.9917 and later
8.1: sensor version 5.27.9101 and later
8.0
7.9: sensor version 5.43.10803 and later
7.8: sensor version 5.30.9510 and later
7.4 - 7.7
6.7 - 6.10

●Rocky Linux

9.1: sensor version 7.02.15705 and later
9.0: sensor version 6.41.13804 and later
8.8: sensor version 6.57.15402 and later
8.7: sensor version 6.48.14504 and later
8.6: sensor version 6.41.13803 and later
8.5: sensor version 6.33.13003 and later
8.4: sensor version 6.29.12606 and later

●SUSE Linux Enterprise (SLES)

15 - 15.4. SLES 15 SP4: sensor version 6.47.14408 and later
12.2 - 12.5
11.4: you must also install OpenSSL version 1.0.1e or later

●OpenSuse LEAP

15.4: sensor version 6.47.14408 and later
15.3: sensor version 6.39.13601 and later

●Ubuntu

22.04 LTS: sensor version 6.41.13803 and later
20.04 LTS: sensor version 5.43.10807 and later
18-AWS
18.04 LTS
16-AWS
16.04 LTS and 16.04.5 LTS
14.04 LTS

Linux系OSの場合、kernelバージョンによっては一部機能制限があります。 詳細についてはお問い合わせください。

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